カテゴリ:ルシの読書( 53 )

アヒルと鴨のコインロッカー: 伊坂 幸太郎

意味と展開が予想できず、退屈なまま淡々と進んでいく・・・

読むのやめようかなと思いつつ進めていくと、いつの間にかいろんな事に興味が出始めている。

過去と現在、この交錯した文章がなんとも劇的に驚かせる結末となる。
物語は意外性はないのだが、書き方見せ方ひとつでこんなにも楽しめるものなのか!

ブータンの風習が、頭に残った。なんていい国なんだろう!羨ましい!

前の投稿で、さだまさしの「主人公」の「私の人生の中では私が主人公だと」

でもこの小説の中にある言葉が、気になって仕方がない!
「僕はいかにも自分が主人公であるような気分で生きているけど、よく考えてみれば、他人の人生の中では脇役に過ぎない。そんな事に今さらながらに気がついた」
b0098881_2041083.jpg


最近読んだ本は、
闇先案内人:大沢 在昌
淫らな罰:岩井 志麻子
裁かれた七三一部隊: 森村 誠一
片想い:東野 圭吾
大人の流儀: 伊集院 静
仇敵:池井戸 潤
翳りゆく夏:赤井 三尋
きみのためのバラ: 池澤 夏樹
日本の領土:芹田 健太郎
裁かれた南京大虐殺:本多勝一
一向一揆と石山合戦:神田 千里
使命と魂のリミット:東野 圭吾
仇敵:池井戸 潤
[PR]
by fazhiko | 2014-04-19 20:14 | ルシの読書 | Comments(0)

読書時間

先日、大学生:4割が読書時間ゼロ・・・
b0098881_15281994.jpg
寂しいことだ!
寝る前は出来るだけ時間をとって読書時間に。
昨年暮れから読んだ本は

脳男             首藤 瓜於
ダイイング・アイ      東野圭吾
マフィア戦争―ナポリ・カラブリア・シチリアをゆく   竹山 博英
イントゥルーダー      高嶋 哲夫
メトロポリスに死の罠を  芦辺 拓
茶々と家康         秋山 香乃
ここに死体を捨てないでください!  東川 篤哉
マスカレード・ホテル    東野圭吾
聖母(マドンナ)の深き淵  柴田 よしき
ジェミニの方舟 東京大洪水  高嶋 哲夫
論戦              櫻井よしこ
少年にわが子を殺された親たち  黒沼 克史
カッコウの卵は誰のもの   東野 圭吾
もう、きみには頼まない    城山三郎
民王                池井戸 潤
焔                 堂場瞬一
カラスの親指          道尾秀介
偽装管理職           東京管理職ユニオン
東電OL殺人事件        佐野 眞一
階上の闇             結城 五郎
銀行密室会議          山田 智彦
臨床真理             柚月 裕子
一乗谷残照―信長を苦しめた男、朝倉義景   夢野 大志
日本人はなぜ戦争へと向かったのか   NHK取材班
証言記録 兵士たちの戦争  NHK「戦争証言」プロジェクト
スクールバスは渋滞中     赤川 次郎
探偵はバーにいる        東 直己
交渉人・籠城           五十嵐 貴久
禁断の魔術 ガリレオ8     東野圭吾
黒田官兵衛・長政の野望 もう一つの関ヶ原    渡邊 大門
関ヶ原から大坂の陣へ     小和田 哲男
切断都市             芦辺 拓
将軍家の刺客          南原 幹雄
「週刊新潮」が報じたスキャンダル戦後史   新潮社
銀行仕置人            池井戸 潤
誤審                麻野 涼
[PR]
by fazhiko | 2014-03-09 15:29 | ルシの読書 | Comments(0)

読書の秋

暗くなるのが早くなりました。夕方5時半過ぎると明かりが必要ですね。

図書館通いはずっと続いています。新しいとか話題になっているのは難しいですが、興味ある本は必ずあります。それも無料で読める!ありがたいです。

載せないと何を読んだか忘れてしまうので、再読防止の為の書き込みです。
b0098881_18465196.jpg
禁断 今野 敏
天唄歌い 坂東 眞砂子
パラドックス13 東野 圭吾
朝倉恭介 楡 周平
Cの福音 楡 周平
予知夢 東野 圭吾
陪審法廷 楡周平
五十年目の零戦  鳴海 章
いわゆるA級戦犯 小林よしのり
私は貝になりたい 橋本 忍
流星の絆 東野圭吾
死ぬまでの僅かな時間 井沢 元彦
天空の蜂 東野 圭吾
黒笑小説 東野圭吾
誘拐の長い午後 服部 泰平
2020年の日本人 松谷明彦
雪虫 堂場瞬一
闇から 招く声 高橋 克彦
カラマーゾフの妹 高野 史緒
茶々と信長. 秋山香乃
円満退社 江上剛
前田利家 童門 冬二
聖女の救済 東野圭吾
9・11倶楽部 馳星周
信長燃ゆ〈上〉  安部 龍太郎
茶々と秀吉 秋山 香乃

ミステリー、戦国時代、戦争ものが多いですが、その他ノンフィクションなども読んでおります。

図書館は2週間借りる事ができるので、2週間で5冊は読みたいところですが、3~4冊が今のところ一杯です!
秋の夜長、読書で楽しみたいものです!
[PR]
by fazhiko | 2013-10-14 18:45 | ルシの読書 | Comments(0)

まとめて

b0098881_21535136.jpg
何かと忙しいけれど、寝る前の時間を利用して、チマチマと読書しております。
図書館は無料で借りれるので、大変助かります。
どれも、楽しめました!

乱反射  貫井 徳郎
禁断 今野 敏
小説防衛省  大下 英治
細菌戦部隊  七三一研究会
「学徒出陣」前後 中野 卓
死体の冷めないうちに 芦辺 拓
悪魔は天使である 辻 真先
ロズウェルなんか知らない 篠田 節子
トキオ 東野 圭吾
崩壊前夜 日本の危機 森田 実
論語とソロバン 童門 冬二
鳥人計画 東野 圭吾
最後の証人 柚月 裕子
血の鎖 結城 五郎
[PR]
by fazhiko | 2013-05-22 21:51 | ルシの読書 | Comments(0)

妻は多重人格者 花田深

ノンフィクション手記
「妻は多重人格者」花田深

こんな衝撃的な現実があるとは!!
自分の中に潜む数人の人格者。潜むいろんな人格者が犯す犯罪とまでは言えないが借金地獄、このご主人にしてみれば、生き地獄とはまさにこの事!でも離婚もせず狂いもせずに自殺もせずに生き抜いたのは、素晴しい。
「私はこの苦しい私の人生を、私自身が選んで生まれてきたのだという事がよくわかった」とあるように、奥様を通していろんな能力を見ているご主人(著者)にしてみれば、人間の本当の姿、生まれてきた目的みたいなものを、
少しづつ感じてきていたのかもしれない。
海外でも【24人のビリー・ミリガン ある多重人格者の記録】 著:ダニエル・キースとか、いろんな事例があるらしい!
b0098881_1146246.gif

「週末婚」内館牧子
法律・世間体で決められている形ばかりではない。夫婦にはいろいろな形がある。それは、自然にそのような形になるのだろう。それが自然だとしたら、法律・世間体で決められたこととはなんと不自然なんだろう。
あるべき自由な姿とはどんな形になるのだろうか?
[PR]
by fazhiko | 2013-01-26 11:53 | ルシの読書 | Comments(0)

お正月の読書

通常のパターンは、2週間に5冊という単位で、図書館から本をランダムで借りてきます。

お正月休みは時間がたくさんあるので、2週間で10冊借りてきました。
さすがに10冊は読めなかった!が、8冊まで読めた!

カウント・プラン   黒川 博行
よろずのことに気をつけよ 川瀬 七緒
殺人の門  東野 圭吾
誘拐児 翔田 寛
沈底魚 曽根 圭介
大幽霊烏賊 首藤 瓜於
曽野綾子 二月 三十日
滅びのモノクローム 三浦明博

寒い冬は、ゆっくり時間をかけて、いろんな世界に行ってきたいと思います。
[PR]
by fazhiko | 2013-01-20 19:57 | ルシの読書 | Comments(0)

滅びのモノクローム 三浦明博

第48回江戸川乱歩受賞作品(平成14年)

今から10年前か。その頃、何をしていただろうか?
まだギターを触っていなかった頃だ!
子供のサッカーの試合を毎週観に行っていた頃かもしれない。
b0098881_1048126.jpg

ん~、今ひとつだったかな?
テーマが戦争犯罪。重いテーマ。その重さが迫ってこなかった。

何冊か江戸川乱歩受賞作品を借りてきたので、次回に期待!
[PR]
by fazhiko | 2012-12-24 10:52 | ルシの読書 | Comments(0)

宣戦布告 麻生幾

福井の敦賀原発付近に北朝鮮の特殊部隊11人が潜水艦でやってきて、その戦闘を理由に宣戦布告というものだ。

まだこの小説は生ぬるい!丸腰の民間警備の原発なので、特殊部隊なら一気に占領できただろう!

でも小説の目的はテロに対する警備の薄さではなく、警察・機動隊・SAT・自衛隊の出動、武器の使用を縛る制約、そして有事における政治家・官僚の危機感の薄さ、責任回避等々の指摘だろう。現実感があり面白かった。

攻撃を受けるまで、武器の使用、発砲は出来ない!
敵を見つけても先制攻撃は出来ない、 相手の武器以上の大きな武器は使えない、無防備なまま隊員がやられていくのを待つばかり、でも早く解決しろという。これじゃ・・・。

政権も変わり、憲法の件もいろんな意見が出ています。国民の一人として、よく考えたいと思います。

麻生氏は、もともとはノンフィクションライター。ノンフィクションにならなければいいのだが!
b0098881_9322964.jpg


b0098881_9324521.jpg

[PR]
by fazhiko | 2012-12-22 09:34 | ルシの読書 | Comments(0)

隠蔽捜査 今野敏

エリート警察官僚小説。1と2。
b0098881_10333879.jpg
自分が正しいと思う事には妥協しない、東大卒で国家一種合格の警察キャリア官僚が主人公の、竜崎伸也のキャラは個人的に大好きです。

内容も国松警察庁長官狙撃事件を持ち出すなど、組織の隠蔽体質についても書かれていますが、揺れ動きはするが家族の犯罪においても一切妥協しない信念というかごまかしのない人が主人公です。
このように、真っ直ぐに生きたいものです。
b0098881_1034290.jpg
続編?3、3.5、4も出ているみたい。是非読んでみたいです。
[PR]
by fazhiko | 2012-12-16 10:34 | ルシの読書 | Comments(0)

活断層 堺屋太一

「人はそれに気付くこともなく通り過ぎる。だが平静に見える地
層の下で、全てを分かつ大きな亀裂が作られているのだ------」
b0098881_11163359.jpg
自民党の機関誌に連載されてから、四半世紀以上もの間封印されていた秘蔵の書。

石油備蓄基地建設を進めるにあたって誠実に地元の声を聴こうとする商社員と、反対運動を煽るプロとの実話。

その対話の中で、「もしタンクに飛行機が落ちてきたらとか、その飛行機がたまたま爆弾を積んでいたらとか」に対し「人間の造るもので全て毀れたり燃えたりする可能性はある。いや、自然だって絶対じゃないでしょう。山崩れも河川の氾濫もある。大地だって大地震が起これば割れますからね。それでも、ビルや大地は安全というんですよ。危険の生じる可能性が極めて少ないものは安全だというんです」

この言葉をどう受け取るか!一週間後に、将来は見えてきます!
[PR]
by fazhiko | 2012-12-09 11:17 | ルシの読書 | Comments(0)

活動:富山県を中心に演奏活動「楽屋姫」のギター担当♪その他、QJ、Kiyo、など、いろんなアーティストと一緒に演奏しています♪


by fazhiko
プロフィールを見る
画像一覧