悪道 森村誠一

時代は江戸時代(5代将軍徳川綱吉)の小説です。

読みにくかったら、すぐに止めようと思って読みだしましたが、いきなり大きな出来事があり、その秘密も加わって最後まで息もつかせぬ展開。忍者対決も壮絶!

一気に読み終えました!b0098881_1945875.jpg

下記、推薦コメントを引っ張りました。

【作家】
赤川次郎 「この驚くばかりの創造精神の若さ! 常に新境地に挑み続ける森村さんに脱帽」
内田康夫 「壮大な構想。息継ぐ間もない展開。森村ワールド面目躍如の快作だ」
大沢在昌 「エンターテインメントを命とする、森村さんの作家魂が輝いている。私もがんばらねば」
北方謙三 「いま前代未聞の大冒険をはじめた、天下の牢人、森村誠一」
今野 敏 「そうか、歴史・時代エンターテインメントは、こう書けばいいんだ!」
夏樹静子 「奥の細道をたどる野望と陰謀。森村文学と時代小説の新世界」
西村京太郎 「その時代を描いて現代を批判する。作家の最高の楽しみを、またやりましたね。森村さん」
【書評家】
井家上隆幸 「伊賀忍者と吉保配下の暗殺軍団の暗闘──史実をねじ伏せる作家の猛々しさに拍手!」
細谷正充 「大胆不敵な着想をベースにした逃亡と抵抗のドラマが、権力への怒りと、人間性への共感を呼ぶ。これが物語だ、これが森村誠一だ」
縄田一男 「将軍綱吉の異状に端を発する権力と欲望の連鎖、そしてこれに絡むのは忠臣蔵と芭蕉の足跡──本書は森村時代小説の総決算であり、新たな出発点だ」
【書店員】
内田俊明 (八重洲ブックセンター本店)
「血わき肉踊る冒険伝奇小説でありながら、登場人物がみな単純な善悪で割り切れない奥深さを備えている。熟練の著者ならではの、読み応え充分な傑作」
千葉義勝 (久美堂)
「面白い本の基準は一気読みができるか否かですが、斬新奇抜さとリアリティの絶妙のバランス、誰も想像できなかった展開にグイグイ引き込まれていました」
飯田和之 (芳林堂書店津田沼店)
「剣術、友情、などなど沢山詰め込んだ元禄時代を舞台にしたRPGのような作品。仲間が増えていくのが純粋に楽しかった。栄次郎とおそでさんの幸せを願ってやみません」
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by fazhiko | 2012-08-16 19:05 | ルシの読書 | Comments(0)