2018年 05月 04日
ご安静を
一昨日の夜から痛み出した 左足足首
酒を飲んで、高岡の夜を這い回っていたので、どこで何をしたのかわからない!
昨日、あまりにも痛いので、救急病院へ!!!
菌が入ったらしい!
痛み止めの薬をもらったが、一向に治る兆しが無い!
今日、あまりの痛さに我慢できず、有名な上牧野にある「あやまちの寺に」
楽しいご住職が出てこられ、触ったり、話したり、、、、、
「捻挫」
あ~これこれだ^^
数十年前にみた、特別な薬草を練り込んだ黒い湿布薬!!
気持ちいい~
通常ではない、ちょっと変わった捻挫だったみたいです!
少しは楽になったが、まだまだ安静が必要だ。
あやまちの寺とは
今から500年余前のある朝、この寺の住職が飼っていた「馬」の尾に、「毛むくじゃらの手」がくっついているのを見つけ・「?こんなことするのは馬鹿な獣だろうが供養をせねば」とその手を家に持ち帰ったのです。・・その夜、戸をたたく音がして・・はて?目を凝らして見ると河童です。云うには「馬」を川に引き込もうとしたら馬に蹴られて「もげた私の手」です。と涙ながらに”返して下さい。お礼には私等の秘伝の骨接ぎの秘伝を教えます”と・・。それで・・この寺には延々と今でも「あやまち治し術」が続いているそうな・・。
酒を飲んで、高岡の夜を這い回っていたので、どこで何をしたのかわからない!
昨日、あまりにも痛いので、救急病院へ!!!
菌が入ったらしい!
痛み止めの薬をもらったが、一向に治る兆しが無い!
今日、あまりの痛さに我慢できず、有名な上牧野にある「あやまちの寺に」
楽しいご住職が出てこられ、触ったり、話したり、、、、、
「捻挫」
あ~これこれだ^^
数十年前にみた、特別な薬草を練り込んだ黒い湿布薬!!
気持ちいい~
通常ではない、ちょっと変わった捻挫だったみたいです!
少しは楽になったが、まだまだ安静が必要だ。
あやまちの寺とは
今から500年余前のある朝、この寺の住職が飼っていた「馬」の尾に、「毛むくじゃらの手」がくっついているのを見つけ・「?こんなことするのは馬鹿な獣だろうが供養をせねば」とその手を家に持ち帰ったのです。・・その夜、戸をたたく音がして・・はて?目を凝らして見ると河童です。云うには「馬」を川に引き込もうとしたら馬に蹴られて「もげた私の手」です。と涙ながらに”返して下さい。お礼には私等の秘伝の骨接ぎの秘伝を教えます”と・・。それで・・この寺には延々と今でも「あやまち治し術」が続いているそうな・・。
by fazhiko
| 2018-05-04 17:13
| ルシの心眼
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